Sakura





さくら、さくら〜♬ と歌いたくなる位、綺麗な桜達を写真に納めました。
この淡いピンク色こそ、まさに日本色。日本人の美意識を象徴する国花の色です。
上品でもあり、穏やかな気持ちにもさせてくれる色ですね。
桜の下でお花見は出来ないけれど、こうやって静かに桜を眺めていると心が落ち着き、この時間がとても大切に思えてきます。桜の花は鎮静作用があるのでしょうか。

古代神話以前、桜は神様が鎮座した木とされ、豊作を願う信仰が生まれました。
奈良時代には、神事から貴族が桜の花を楽しむ行事に変化し、江戸時代には庶民にも桜のお花見が娯楽として広まりました。八第将軍吉宗が、隅田川堤、飛鳥山、小金井堤、御殿山に桜の木を植えたそうです。


人は年月とともに変わっていきますが、桜は毎年変わらない美しさを見せてくれます。
この桜の不変の美と人生の儚さを歌った漢詩を見て、少ししんみり。

年々歳々 
花相以
歳々年々
人不同

外見は変わっても、精神・心の在り方はつねに変わらずにいたいと思うこの頃です。





コメント

人気の投稿